幸せは ! から生まれる。
目指すはソーシャルグッド！
一緒により良い社会変革を探求し
自分のやりたい事を実現しよう！
入社後のイメージ
私たちの想いとリアルな声を。
こんなはずじゃなかった。
そう思った矢先に出会ったのが、wild ideaでした！
皆さんこんにちは！
株式会社wild idea採用広報です。
以前執筆した「代表インタビュー」が各所より予想以上の反響をいただいており、大感謝です、、、！
これは私のライティングスキルのおかげか、代表の魂の叫びが響いたのか。。。
どちらだと思いますか？私は勿論、代表の魂の叫びが響いたと思っております！当たり前ですが、、、！
そんな代表インタビューはこちらよりチェックしてください✓
そしてそして、定期的にストーリーを更新していく事を誓い、早速第2弾！！！
私の励みにもなるのでよかったらいいねお願いします！！！
そんなリスタート第2弾の記事は「現役エンジニアインタビュー」です👏
彼は何を想い、どうしてエンジニアになったのか？ぜひご覧ください！
エンジニアになる前って何してた？
広報:今日はよろしくお願いします！
まずはじめに自己紹介お願いします！
Tさん:よろしくお願いします！現役エンジニアのTです！
広報:今回はご協力ありがとうございます！
早速なのですが、Tさんはエンジニアになる前何をされていたのですか？
Tさん:前職は障害福祉や派遣社員として自動車工場で働いていました！
広報:障害福祉に自動車工場！？エンジニアとは全く関係ないお仕事だったんですね！
どうしてエンジニアを目指すようになったのですか？
エンジニアを目指すきっかけは？
Tさん:そうなんです！笑
コロナ前は障害福祉の現場で基本的には利用者さんと楽しく過ごしていたのですが、コロナになって出勤できない時期がありまして、、、生涯の食い扶持として今後も仕事を継続するのは個人的にちょっと考えられなくなってしまってエンジニアを目指す事にしました！
というのも、趣味でお芝居に関わることがあるのですが、その中で美術をつくる作業を経験しました。
1人で複数人でコツコツ作業をするというのが自分の適性にあっているなというのと、肉体労働が致命的に自分に合ってないというのは自分でもわかるので。笑
コツコツ作業をしたり、モノをつくるというところで共通点のあるエンジニアを目指す事にしました。
広報:そんな過去があったのですね！エンジニアを目指すとなると今は色々なスクールがあったり、独学で勉強をしたりと様々な手法があると思うのですが、Tさんはどのように実際の行動まで移されていったんですか？
どうやってエンジニアの道を歩み始めた！？
Tさん:そうですね。最初は前職で働きながら転職保証のプログラミングスクールで勉強を開始しました！
広報:そうだったんですか！働きながらスクールに通うって相当な体力と熱意が必要だと思うので、本当に尊敬します！
Tさん:いやいや、多分いっぱいいると思いますよ。笑
ただ、僕みたいに転職保証のスクールに通ったからといって必ずエンジニアになれるとは限らないと思うんです。
広報:本当ですか！なぜそう思われるのか聞いてもいいですか？
「こんなはずじゃなかった」
Tさん:実体験があります。笑
実際プログラミングスクールでプログラミングは学ぶことが出来ました。
独学だとわからない事があっても聞く人が当時は誰もいなかったので、大変助かってたんですけど、、、
最終的に紹介されたのが機械系の派遣会社でした。
転職保証としか言ってないし、機械系の派遣会社がダメとかそういう事は一切思ってなくて、
当時、エンジニアになれると夢見て、必死に稼いだお金を投じてプログラミングスクールに通ってたので、落胆しましたね。
こんなはずじゃなかった話の典型が僕のエンジニアを目指す最初のスタートです。
広報:それはきつい。。。プログラミングスクールに通うぐらいだからお給料が上がれば。とか休みが土日だったらとかの転職活動の軸じゃなくて、「エンジニアになりたい」が転職活動の軸ですもんね。
私も同じ立場だったらずっこけると思います。
でも、あきらめずに今こうして現役エンジニアとしてインタビューを受けてるのは本当にTさんの努力の賜物ですね！！！
Tさん:本当に当時は思い出したくもないですが、人生って何があるかわからないですね。笑
本当に当時諦めなくてよかったと思います。そして、wild ideaに入社できて本当にうれしかったですね。
広報:本当ですか！笑
福田さんにあとで伝えておきますね！笑
ちなみにwild ideaに入社を決めた理由ってありますか？
なぜ、「wild idea」に入社した！？
Tさん:決め手というか本当に僕は拾ってもらったと思っているのでなんとも言えないのが正直なところなんですが、、、笑
福田さん（CEO）から色々お話をお伺いして、事業の1つである夢ジョブ事業にすごく興味が惹かれたのが最大の入社理由ですかね。
私も趣味でお芝居をしている中で演劇人とプログラマーという組み合わせにすごく可能性というか親和性を感じていたので、「一緒の事考えてる！てか、やってる！」ってなりました。笑
広報:そうだったんですか！たしかにTさんは趣味で演劇をやっているから入社前から夢ジョブ事業はイメージしやすいのか！笑
自分の妄想と現実がつながった時ってすごく脳汁がでるというかなんというか特別な感情になりますよね！
Tさん:本当にそうだと思います！笑
当時は本当にびっくりしました笑
広報:Tさんご自身の思考とやりたい事が重なった会社ってwild ideaだけかもしれませんね！わからないですが！笑
ちなみに今はエンジニアとして働かれていると思うんですが、今ってどんな事やってるんですか？あと、今後についても聞きたいです！
今の仕事内容と今後について
Tさん:今はですね、詳しくは言えないのですが、
百貨店向けシステム開発支援（RPA＋C#での開発業務）
のプロジェクトに参画しています！
念願のエンジニアとしてのお仕事なので毎日学んでばかりですが、充実した日々を過ごせています！
そして、今後はというと、、、
自分と一緒に劇団に入ってお芝居をしている友人を自分でプログラマーとして育ててwild ideaに入社させたいですね！
広報:本当ですか？笑
愛社精神がすごい！！！
Tさん:本当です。笑
というのも劇団をやっている友人は演劇に夢中でなぜかいつもお金に困っているので、言い方はあまりよくないかもですが、食い扶持として手に職をつけるじゃないですけど、しっかりとお金を稼げるスキルを身につけさせてあげたいなと思います！
広報:そういうことでしたか！今から入社いただく事を楽しみにしてますね！笑
Tさん:頑張ります！今よりさらに勉強してスキルをつけていかないといけないとは思っているので、もっとエンジニアとして育成、教育ができるように幅広く深く知識と技術を身につけていきます！
広報:楽しみです！私も応援しています！！！頑張ってください！
今日はお忙しい中お時間ありがとうございました！！！
Tさん:ありがとうございました！
最後にTさんから今転職活動中の方にお伝えしたいこと
インタビューは終わりですが、後日Tさんが話忘れた！と連絡くれたので、追記します！
Tさんは転職保証のプログラミングスクールでエンジニアにはなれなかったと言っていました。
そんなはずじゃなかった。正直その時は絶望したとまで。。。
でも、あきらめなかったから今があると言っていました。
今、勉強していたり、スクールに通っていたり、転職活動をしていたりと様々な人がいらっしゃって様々な悩みを抱えていると思うんですけど、ご自身で納得できるキャリアを見つけてほしい。どこの誰だかわからないと思いますが、私の過去と同じエンジニアを目指す同士として応援しております！
Ｔさんからの伝言でした！
今回も最後までご覧いただき、ありがとうございました！
少しでもいいなと思ったらいいね下さい！笑
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